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自分の可能性

私は、平均寿命が80歳から85歳であれば、もう道半ばを超えてきたところまで生きてきています。人生も折り返しである。ここまで大きな大病もなく生きてこれたこと感謝するとともに、少しでも可能性があったら、色々と挑戦していきたいです。

誰でも新しいことを挑戦することは、不安であり、最初の一歩を踏みだすことが難しいと思います。でも私は、挑戦することは、自分を成長させるくれるものだと思って、取り敢えずやってみることしています。何も行動しなけらなば何も始まらないからです。また、自分の経験上、失敗しても必ず得るものあります。そして、失敗によって、次はこうしようとか、またはこんなやり方はどうだとか、色々と創造することできます。

時代の変化の中で、ポケベルからガラケー（携帯）またスマートホンへと、人への伝達手段は大きく変わった。この過程においても、形になるまで多くの失敗があり、新しいものへの挑戦を諦めなかった結果このようになったと思う。誰もがそんなことできないと言ってとしても、可能性にかけることは大事なような気がします。

自分ができないと思ってしまったら、実現はないですが、できるという思いが強けらば、奇跡はおこるかもしれないからです。

自分の可能性を蔑んだり、低くみたりしないで、少し自分には難しいと思うものに挑むこと大事です。それによって、新しい自分を発見できるかもしれないからです。

多くの経験をすることは、人が成長する過程で必要なことであると思います。だから、私はこれからも現状にとどまることなく、自分の可能性を信じて新しい挑戦をしていこうと思います。