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困難な壁
私たちは、生きていると何度も困難にぶち当たる。しかし、その困難から逃げず、立ち向かっていれば、必ず希望があり解決されることが多いと思います。
困難なことは、超えられる人にしか与えられないものだと思う。だからこそ、それに挑戦し乗り越えたいといつも心に決めている。
先が見えない将来を考えて、悲観することがある。これを解決することを考えて、今後の自分の働き方をどうのようにすべきか自問自答している。
今、労働収入の道から起業という道を模索している。自分が未経験の場所なので、どう進むべきか、何を主体にすべきか迷っている。しかし、ワクワクしている自分もいる。
私は、約20年以上労働収入に頼ってきた。これのいいところは決まった日に会社が潰れない限り必ず銀行に入金があることである。これにより経済的安定を確保する。しかし、今の労働収入で資金を貯めて、今後の子供教育費や老後などにいくら資金が残せるかを考えると、ほとんど人が不安になると思います。
だからこそ、リスクは多いが、自分の力で稼ぐ方法を考える必要な気がします。なぜなら、労働収入は、安定的であるが大きな収入の変化は望めないからです。しかし、私の気持ち、性格は、安定的な方を選んでいる心が根強くがある。でも変えたい自分もいる。
人生80年とすれば、私は道半ば超えてきたところでの転身である。
これから新しい挑戦をすることで困難なことも多いが、志を高く持って突き進みたい。