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自分の進むべき道
日々生活な中で、仕事をする時間が多分一番多いと思う。その仕事が好きであればいいが、嫌いであれば辛い。しかし、ほとんどの人は、辛いけど生活のためにはしょうがないと諦めている働いている。
しかし、そのしている仕事自体が問題があれば、早く違う方向を考えた方がいい。例えば、過剰労働が慢性化しているとか、パワハラが日常的であるようなことである。
確かに、生きていく上で仕事をしないければ、実際、家を借りことも持つこともできない。さらに服を買ったり、食事すらできなくなる。しかし、そのために毎日嫌なことして、時間過ごすことはあまりにも悲惨である。
さらに、忙しい毎日の中で、たまに自分は何にをしたいのか、また何を向いているのかわからなくなることがある。
そういう時、私はすぐに原点に戻ることしている。
私の原点は、家族を守ることであり、これ以上もこれ以下もない。
だから、これをするためには自分は今何をすべきかを考える。そうすることで、今、自分がするべきことが見えてくる。
しかし、私は、結果を求めすぎて、そこに中々到達しないとすぐに諦めてしまう傾向がある。
結果つまり目標をイメージすることは大事であるが、それをやりあげるためには、戦略をよく考え、行動し、何度も繰り返すことである。そして、そこからやっと何か見えてくるものである。だから、決して結果を焦ってはいけない。その目標が高ければ高いほど時間は要するからである。
そして、自分の根をどこにおろすかよく考えべきである。